目指す政策

笑顔で生活!笑顔で働く! 心でつくる江戸川区政

私は、私が持ち得る総力を結集させた「総合力」で、区民の生命と財産を守ることを最大のミッションとし、江戸川区民の皆さんを総じて笑顔にします。

【三つの太い柱】
1.災害から命を守る、シン.防災

洪水と地震対策、避難場所の耐震な高台づくりを進めます。
課題)ゼロメートル地帯での避難者の救済

2.個性を伸ばす、シン.教育

個性を伸ばし人格を形成・構築のための独自支援学級を創ります。
課題)学校になじめない児童・生徒の救済

3.元気回復、シン.福祉型産業

老若ジェンダーと各種障がい者が活躍できる、個人の得意を活かせる働く場(プロボノ活用;自らの職業によって培った専門スキルや知識を使った社会貢献・ボランティア活動を行うこと)を創ります。
課題)リタイア後の活躍の場、フリーランスや引きこもり者、各種障がい者の救済

【私ならこうする】
1.まちづくりand防災

避難施設の拡充と充実、ゼロメートル地帯での高台まちづくりの実現、河川堤防の強化、公共交通機関等のインフラ整備。
また、備蓄促進・住まいの補強・避難誘導・防犯治安策とともに災害時情報共有のあり方など災害に強いまちづくりを構築します。

2.福祉and防災

防災の観点での弱者救済政策を検証・見直します。
高齢者・障がい者・産前産後の家族・子供・疾患者・ペット・情報弱者等、またこれらの方々をサポートしている福祉施設等の従事者への支援を充実させます。

3.教育and防災

教育は未来を創る最重要テーマです。
個性を伸ばす教育環境を整備し世界に通じる人材づくりを実施します。
また、防災教育の推進と防災意識向上を図り、実効性の高い防災学習策を整備します。

【目指す理想社会】

■ 防災

・災害から命を守る安全な暮らし
来たる大災害に備え、命を守る整備を急いで進めます。
レジリエンス強化(機能集積型レジリエンス施設の建造・環状7号線の防災機能設備の敷設・防災機能型高台避難場所の建造)防災教育の推進を強く進めます。
避難場所としての第3の場所(サードプレイス)の自治連携を進めます。

■ 教育

・教育がすべての要
個性を伸ばし人格を形成する独自の教育システムを創ります。(個性を育む区立小学校内に非認知教育型セカンド教室を設置)
小中高生の職業体験を支援します(児童生徒インターンシップ)

■ 産業

・新たな産業形成創出
フリーランスが活躍できる、プロボノ(個人の得意)を活かせる「稼げる働く場づくり」を中小企業との公民共創として整備します。(プロボノ育成交流支援の強化)(専門学校の誘致促進)SNS活用人材育成を支援します。(区認定クリエーターシステム)
江戸川区特有の文化を保護・維持を強化支援します。

■ 福祉

・社会的弱者支援
アンコンシャスバイアス(無意識の偏見)を無くし、支援を必要とされる人のサポーターを増やす施策を進めます。
情報弱者のための助成支援を強化します。(スマホ無償配布)
メンタルヘルス支援を強化します。
・子育て支援
共働き世帯、ひとり親世帯の負荷を減らし、子育しやすい環境を整備します。(非認知教育の場づくり・産前産後支援の強化・ひとり親世帯支援の強化・江戸川区ワーケーション化;(仮称)エドガワーケーション)
・憩いの場所支援
第3の場所(サードプレイス)の自治連携を進めます。

■ 防犯

・生活を守る安心
犯罪に繋がる場と空気(雰囲気)をつくらない、暴力をしないさせない施策を進めます。(区民による防犯活動の強化)

■ 市民

・参画と共創で江戸川区民の笑顔プラン
政治と自治は車の両輪、その上で生活と安心・安全に直結できるように政治・行政・地域・市民の4輪駆動として頑張れる社会活動のシステムを構築します。
・コミュニティの活性
区民が相互扶助の心が養える環境を整備し、孤独な社会を無くします。

■ 行政

・シン.自治に変身
DX(デジタルトランスフォーメーション)を活用した新しい自治を目指します。江戸川区が持つ公共情報を二次使用可能なオープンデータ化を急務として進めます。(公民共創促進と事業構想アイデア公募)
DX及びWeb3.0技術活用促進に伴う公民共創事業「シン.自治えどがわ」を構築します。(オープンデータ活用支援の強化)

■ 議会

・KPI(重要業績評価指標)の設定
江戸川区議会の政策目標を明示し達成度を確認し、PDCAサイクル(計画・実行・評価・改善)を着実に推進します。区民に見える江戸川区議会にし、区民に見える議員活動の施策を実施します。

■ インフラ

・公共施設整備
老朽化した公共施設の補修、避難場所の増設を図ります。
・キレイなまちづくり
美しい景観、汚れない街を目指し、心と街の美化活動を施策として支援します。

■ 環境

・SDGs(持続可能な開発目標)
温室効果ガス削減に向けてわが国では2030年までに50%の削減に挑戦中、2050年目標のカーボンニュートラルに貢献する市民活動を促進します。
笑顔を増やすためには、総合的で持続可能な社会を作らねばなりません。子や孫にこの地球を引き継いでいきましょう。(ゴミ削減と街頭美化活動の支援)
PAGE TOP